こんにちは!
今日は、イギリスでの就職活動について書こうと思います。

以前に記事にしたように、私は大学院生として勉強する傍ら、アルバイトをして生活費を稼いでいました。

しかし、2017年の4月に論文を提出して以降、暇になったのでアルバイトではなくフルタイムでの仕事を探していました。


なお、ビザは学生ビザですが、有効期限が2018年の8月までありました。

イギリス・ホームオフィスの規則によると、学生ビザでも履修しているコースが終了してからビザの期限が切れるまでは「休暇」の扱いになるため、フルタイムで働くことができます。

詳しくは、以下のホームオフィスのTier 4ビザのガイダンス、pp. 76-77、規則308をご参照ください。

<ガイダンスへのリンク>


最初に仕事探しについてですが、私はもっぱらindeedを使っていました。

アルバイト探しでの経験上、イギリス人と同等に働く仕事はなかなか就職できないだろうとわかっていたので、始めから「日本語を使う仕事」を条件に絞って検索していました。

indeedで'Japanese'や'Japanese speaking'といったキーワードを入れて検索すると色々出てきます。

その中で、日本政府が実行しているプロジェクトにおける、リサーチ・アシスタントの募集を見つけました。

勤務地はロンドンで微妙でしたが、短期の案件、かつ自分の関心にばっちり合う内容で、機会を逃したくなかったので即応募しました。

しかも時給がなんと16ポンド!

レストランでバイトしていた時の時給の約2倍です。

その案件はCentre Peopleという人材派遣エージェントが持っている案件だったので、Centre Peopleのサイトから応募するようになっていました。

たしかCVを登録し、連絡先を記入して終わりだったと思います。


その後、応募したすぐ次の日に担当者から連絡があり、その時私はロンドンにはいなかったので、スカイプで面接をしてもらいました。

上は一応ワイシャツを着て、下はもちろん部屋着のまま(笑)。

面接は日本人の担当者と日本語での対話でしたが、途中で突然、英語で質問をされました。

英語の質問といっても、「将来は何になりたいですか」みたいな英検3級程度の質問だったので、そんなに難しく構える必要はないと思います。

仕事内容に関しては、日本で大学のリサーチ・アシスタントとして働いていた経験や、イギリスの大学院で研究修士号を取っていること、そもそも仕事の内容が自分の専門分野に近く知識があることをアピールしました!

それからビザのことも聞かれましたが、上記に挙げたホームオフィスのガイダンスを見てもらって、フルタイムで働いても大丈夫ということを確認してもらいました。

ちなみに、担当者がめちゃくちゃ元気な人で、私も仕事内容が自分の趣味に合いすぎて興奮していたので、全然緊張はしませんでした。


それから1週間後くらいに、合格通知がありました。

本当は早くロンドンでの滞在場所を確保したり色々と準備がしたかったので、この待っている1週間の間にも、担当者に何度か催促のメールを送りました。

図々しいように思えますが、まあこれくらいやっていかないとイギリスでは忘れられることもあるので...(笑)

そしてロンドンの勤務地の近くにある、日本人大家さんのフラットの一室を借りる約束をこぎつけて、ロンドンへ引っ越したのでした。


ロンドンでの借家は、MixBで見つけました。

私がイギリスに初めて来た時の記事で紹介したような、Spareroomなどでも探したのですが、短期間で良い値段の場所が見つからなかったのと、せっかく短期間の滞在だから(衛生面などの点で)快適に過ごしたかったので、日本人とのシェアに決めた次第です。

MixBは...闇が深いですね...。

もちろん、私は素敵な大家さんに4人ほど出会え、ロンドン滞在中はそのうちの2人の場所にお世話になりました。

しかし、とにかくずっと広告が出ているような部屋はなにか問題があるので、あまり選ばない方がよろしいかと...。


とにかく、こんな感じでスムーズにフルタイムの仕事が決まったのでした。

ちなみに、お恥ずかしながら、26歳にして人生初のフルタイムの仕事でした

派遣の仕事ではありますが、とにかくそれまではずっと貧乏学生でいたので、とても新鮮でした!

この仕事は短期間の案件だったため、仕事が終わる頃にまた就職活動をし、今度は英系の会社に転職しました。

それについてはまた今度書くことにします。


ここまで読んでくださってありがとうございました!


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